ピアノデュオ K&K


双子の姉妹である横山花音と琴音は、京都で生まれました。2021年、同志社女子大学学芸学部音楽学科(ピアノ専攻)を卒業。2019年からはピアノデュオとしても活動を開始し、数々の賞を受賞しています。主な受賞歴には、第1回ヨハン・ヴィルヘルム・ヴィルムス国際ピアノコンクール(2022年)の「ピアノ連弾」部門での第1位、第32回ローマ国際ピアノコンクール(2023年)の「2台ピアノ」および「ピアノ連弾」の両部門での第1位などがあります。2025年にはオクセンハウゼンにてブルーノ・フライ賞を受賞しました。また2026年には、「Verfemte Musik(ナチスに禁じられた音楽)」国際コンクールにてヒンデミット賞を受賞しました。ウィーンで開催された第4回パウル・バドゥーラ=スコダ国際ピアノコンクール(2026年)では、連弾部門で第1位を獲得し、その副賞として2026年10月18日にウィーンのモーツァルトハウスでのデビューコンサートを行うことになりました。デビューCD『Allegro Brillante』は、2024年にKNS Classicalレーベルよりリリースされています。

コンサート活動も精力的に行っており、ヴィッツヘルデンでの第19回ヨハン・ヴィルヘルム・ヴィルムス洗礼記念コンサート(2023年)、シュトゥットガルト・ライオンズクラブ主催のチャリティコンサート(2023年)、ミュルハイムでの「Rising Stars am neuen Flügel」シリーズ(2025年)、シラーの生誕地であるマルバッハでの公演(2025年)などに出演しています。2026年7月には、シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、カール・チェルニーの「ピアノ連弾とオーケストラのための協奏曲 ハ長調」を演奏しました。2021年からはシュトゥットガルト音楽演劇大学にてハンス=ペーター・シュテンツル教授に師事しています。2024年に修士課程を優秀な成績で修了し、現在は国家演奏家資格課程にて研鑽を積んでいます。彼らは「ドイチュラント・シュティペンディウム(ドイツ奨学金)」の受給者であり、2025年からは「ユーディ・メニューイン・ライブ・ミュージック・ナウ」の奨学生となっています。